約 1,339,682 件
https://w.atwiki.jp/kofmia/pages/99.html
台詞集:選択 登場(共通) 登場(専用の掛け合い) 勝利 攻撃通常攻撃 通常投げ 必殺技 超必殺技 受け身 ダウン KO ドロー コンティニュー 台詞集: 選択 登場(共通) 「Hey hey hey!」 登場(専用の掛け合い) ビリー「テメェ、目障りだぜ。サウスタウンはギース様のものなんだよ、永遠にな!」(対アルバ、ソワレ) ビリー「久しぶりだなぁ。再会を祝って派手にやってやろうじゃねえか!」(対舞、リチャード) 庵「死にぞこないが!大人しくしていれば死なずにすむものを……」 ビリー「テメエにはデッケェ借りがあるからな、そいつを返させてもらうぜ!」(対庵) マキシマ「思ったんだが、アンタのその棒……反則じゃないか?」 ビリー「テメエが言うな!」(対マキシマ) デューク「妹のために戦う兄、か……とんだ茶番だ。」 ビリー「テメェ、目障りだぜ。サウスタウンはギース様のものなんだよ、永遠にな!」(対デューク) ビリー「何だってお前がこんなところに出てくるんだ?」 リリィ「毎日の洗濯で鍛えたこの腕で、兄さんを真人間にしてみせるわ!」(対リリィ) ビリー「あの世でギース様が待ってるぜ!?」(対テリー) マリー「あなたもそろそろ年貢の納め時なんじゃない?」 ビリー「どういう意味だよテメェ……!」(対マリー) ビリー「俺は、今もアンタの背中を見つめ続けてるのかも知れねえ……」 ギース「人の一生など過ぎてしまえばただの夢のようなもの。お前が目にしているこの姿さえ……」 ビリー「たとえ今のアンタが幻だとしても、俺にとってのこの瞬間は本物ですぜ!」 ギース「よかろう。今ひとたびの悪夢……存分に堪能するがいい!」(対ギース) ビリー「お前が本当にあのお方の技を受け継ぐにふさわしいかどうか、俺に見せてみな!」(対ロック) 溝口「この軟弱者がぁ!漢(おとこ)じゃったら拳ひとつで勝負せんかい!」 ビリー「今さら泣き言か?俺の棒が怖けりゃ逃げてもいいんだぜ?」(対溝口) 勝利 「Ha!」(通常) 「Whose turn is it?」(通常) 「あの街を仕切るには100年早いんだよ!」(対アルバ、ソワレ) 「す、すまねぇリリィ。つい本気になっちまって……」(対リリィ) 「余計なお世話だ。妹のことにまで口出しするんじゃねえ!」(対マリー) 「情けねえ……今のお前の年にゃ、あのお方はもっと強かったはずだぜ!」(対ロック) 攻撃 通常攻撃 通常投げ 必殺技 「ヘリャッ!」「Kill you!」(強襲飛翔棍) 「トリャッハー!」(三節棍中段打ち) 「Fire!」(火炎三節棍中段打ち) 「ぃやぁぁぁぁーーー!」(旋風棍) 「ハイーーッ!」(雀落とし) 成功時「ヒャッハッハッハッハ!」or「Dragon flame!」(火龍追撃棍) 成功時「イヒャヒャヒャヒッヒ!」(水龍追撃棍) 超必殺技 「うぅぅぅーーりゃ!」「Fire!」(超火炎旋風棍) 「Hellfire!」(紅蓮殺棍) 「Go to hell!」「ヒャーッハッハッハァ!!」(大旋風) 受け身 ダウン KO 「うああぁぁぁぁぁっ!!」 ドロー コンティニュー 「んんんんんんっ!クソッタレーーーッ!!」
https://w.atwiki.jp/lunia_war/pages/50.html
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/242.html
用語辞典(セリフ編)(4系) 2 用語辞典(セリフ編)(4系) 2た「対象を撃破」 「だから言った 簡単じゃないか」 「ダメだ、これでは」 「ちく…しょう…」 「ちくしょう、だめか」「ジーン、出すぎよ! はやく下がって!」 「父の資料で、あの新型機に似た機体を見たことがあるの」 「チャンスです。私が行きます」 「強すぎる…」 「敵機落とした、残りは一機だな」 「敵機体、制御が安定していません チャンスです。一気に撃破しましょう」 「敵機を撃破した、残り一機だ」 「敵部隊の侵入を確認! 捕捉、遅れました。既にドックに近付いています」 「できれば、違う形で出会いたかった…」 「とらえたわ あれがアナトリアの傭兵 ジーン、行くわよ」 「捉えられんよ、お前には」 「どうやら、過去の遺物ではないらしいな!」 「どちらが勝っても、おかしくなかった でも、運で戦いは決まらない」 な「な!ここまで… いいえ、やれるわ」 「な!どうなってんだ、おい!」 「なるほど、噂どおりか」 「なるほど… 伝説、伊達ではなかったか…」 「なるほど、こんなものか」 「なるほど、強い…」 「なるほど、できる 面白い!」 「なんだか、すごく不安で… だから、あなたが勝って、ほっとした」 「なんで…? 私の優性は…」 「なんなの!」 「逃がすわけねえだろ! テメエだけは!」 「逃げて…」「ジーン? …うそ」 「ぬるい動きだ…。読めるぞ!」 「ねぇ…聞こえる? …ありがとう」 「姉さん、下がって 俺がやる! 姉さんは見ててよ」 は「馬鹿な! 避けているはずだ!」 「ハラショー!」 「卑怯な… 正義なき輩など!」 「被弾率、上昇。機体ダメージが蓄積しています でも、あなたならやれるわ 冷静に、いつも通りに」 「被弾率、上昇 限界、近いです」 「ファ、ファーティ…マ…」 「無事でよかった。帰りましょう」 「フン、こんなものか! 面白くもない、終わらせるぞ!」 「フン…所詮旧世代の遺物、か 下らん輩だ…」 「僕には勝てない」 「…へえ 存外そんなものか。あるいは…」 「へえ… 調子にのって殺されにきたのね」 「ベルリオーズ、いけるぞ」 「ベルリオーズの戦績は完璧です」 「誇ってくれ。それが手向けだ」 ま「負けないわ、私達は 自分の不運を嘆くのね」 「まず、俺たちがあたる 残せないかもしれないぜ、シェリング」 「マタ、アテル」 「間に合ったか!よくきてくれた すまんが劣勢だ。加勢、頼む」 「まだだ、まだ耐えられる」 「ミサイル反応多数、着弾します」 「(荒い息遣い) 道半ば、か…」 「無謀だったな、アナトリアの傭兵 他の奴らと同じだと思ったか?」 「…無理、させてるよね この戦争が終わったら、もう、やめよう」 「もう逃げられんよ 終わりだ!」 「目標、撃破。次の目標に向かいます」 「もらった」 や「役に立たない男…」 「やっぱり、だめか…」 「やりすぎる…隙だらけだ」 「許しは請わん 恨めよ」 「良い戦士だ 感傷だが、別の形で出会いたかったぞ…」 「要塞固定砲、すべて沈黙。このまま、目標の守備部隊を撃破してください。」 「弱すぎるぜ!」 「よし、また一機。のこり一機だ」 ら「理に適った動きだ レイヴン、侮れんな」 「リンクス、ジョシュア=オブライエンだ 救援に向かう。持ちこたえてくれ」 「レイヴン、活躍は聞いている。宜しく頼む」 「レオハルト、援軍です。」 わ「我輩には祖国がある 負けられんよ!」 「我が名にかけて!」 「私は、負けない…!」 「(ぐっ……) 私も、すぐゆく 責めはそこで聞こう」 「悪いが、まだ死ねんのだ 貴様らの所為でな!」 コメント た 「対象を撃破」 作戦目標を撃破したときのフィオナの台詞。残りターゲット数も同時にアナウンスするが、ワンテンポ遅れて喋るので全然当てにならない。 旧作で言うとCOMがシステム通常モードに移行してから対象を撃破 「だから言った 簡単じゃないか」 なぜか空気を読まずに乱入してきたセロに敗北した場合聞けるセリフ。 「だからいった こんとんじょのいこ」 「ダメだ、これでは」 アマジーグの台詞。 MOAの9のセリフ「大きすぎる。修正が必要だ」に似ている気がするのは気のせい? 「ちく…しょう…」 へリックスⅠ→へリックスⅡの順に倒した時の、弟の台詞。 凄い悔しそうに言う。是非マスターして対戦で使おう。 「ちくしょう、だめか」「ジーン、出すぎよ! はやく下がって!」 へリックス弟劣勢時の二人の台詞。 随分仲のいい兄弟だ、足掻いてる気が知れないな この姉の台詞がMADでエロ改変されそうな予感… ジーン、出しすぎよ! 「父の資料で、あの新型機に似た機体を見たことがあるの」 THE WOMBクリア後のフィオナの台詞。以後の展開にこっそりと絡む微妙な新型機。 「親父が夢中になるわけだ」 新型機の持っているブレードを使いたい! 接触しただけで大ダメージを被る反則的なアタリ判定に、ミサイルばりの追尾性能。怖い。 「チャンスです。私が行きます」 ミド優勢時の台詞。でも行かない。レオハルト同様役に立たないリンクス・・・。 意外にアグレッシヴなミド。フィジトレでプチマッチョになってはしゃいでた頃が懐かしい 時々言葉に合わせて敵機に突っ込む姿を見ると、自分も参加して連係プレーを展開したくなる 「強すぎる…」 アマジーグ劣勢時の台詞。 「敵機落とした、残りは一機だな」 ザンニが僚機を落とした時の台詞。 「敵機体、制御が安定していません チャンスです。一気に撃破しましょう」 THE WOMBでのフィオナの台詞。新型機の中の人は大変なことになっているに違いない。 中の人などい(ry 真面目な話、あの実験機は『リンクス未搭乗の自律型』だそうな。(ファミ通の攻略本より) 大丈夫?ファミ通の攻略本だよ? コンプリートガイドでも確認。 敵機が発光している時に飛び掛ると悲惨なことに。 「敵機を撃破した、残り一機だ」 ベルリオーズが僚機を落とした時の台詞。 「敵部隊の侵入を確認! 捕捉、遅れました。既にドックに近付いています」 BARBE-BLEUEでのフィオナの台詞。うっかりフィー。 管制室ちゃんと捕捉しろよぉ! やはり頭部COMでないと、と思う瞬間。 「できれば、違う形で出会いたかった…」 シェリングに撃破されるとこう言われる。元レイヴンという同じ境遇に共感を抱いていたのだろう。 ベルリオーズも同じようなことを言う プレイしていてこちらもそう思うことが多い。ストーリー分岐の別ルートで、アンジェやメアリー・シェリーなどが味方として一緒に戦ってくれるミッションも欲しかった。 「できれば、(男と女、)違う形で出会いたかった…」 「とらえたわ あれがアナトリアの傭兵 ジーン、行くわよ」 へリックス姉弟登場時の姉の台詞。 ジーン、イくわy(ry 今作は非常にフロム脳を刺激する台詞が満載です 「捉えられんよ、お前には」 ザンニの台詞2。彼にAPを一定値以下にされるとこう言われる。 「どうやら、過去の遺物ではないらしいな!」 シェリングの主人公に対する褒め言葉。 少々のダメージをシェリングに与えると?すかさずこう言う 「操作になれるのが早いな」というプレイヤーに対するメッセージなのかも 「どちらが勝っても、おかしくなかった でも、運で戦いは決まらない」 アンジェに敗れるとこう言われる。多くのレイヴンを倒してきた彼女ならではの一言。 素直に名台詞だと思う。好敵手などに使ってあげよう 運で戦いは決まらない。つまり、あなたの実力は私未満ということ。スミ(ry 運も実力の内という言葉を完全に否定している。いや、まぁ気持ちは分かるけど。 よし、止め!というタイミングで偶然月光がフルヒットしてやられたりすると、運で戦いは決まらないとか言われても説得力を感じられない。ただ、非常に悔しい。 微妙にチグハグに感じられる。「運だけで~」と言っていればもう少しいい台詞なんだろうが… でも、このセリフを聞いたとき、そんなに嫌な気分にはならない 運がどれだけ絡んでいても全て実力の結果とする覚悟を表しているんだと思う。 な 「な!ここまで… いいえ、やれるわ」 メアリーシェリー劣勢かつ撃破寸前の台詞。ここまで追い込まれても強気さは失わない。 ここまでくると踏まれたいという気持ちと踏みたいという気持ちの両方をもてる。 そこまで言われると引き金を引き難くなる 「な!どうなってんだ、おい!」 アンシールを追い詰めた時の台詞。 じょ、冗談じゃ・・・! ち、ちくしょう…! 管制室ちゃんと援護しろよぉ! こんなはずじゃあ・・・おい!早く加勢してくれ! ↑↑&↑助けるつもりなど(ry 何と! だが安心しな、すぐに ↑お前では役不足だ! ちょっ、待っ・・・ 「なるほど、噂どおりか」 シェリング劣勢かつ撃破寸前の台詞。これが聞ければあと少し! 「なるほど… 伝説、伊達ではなかったか…」 シェリングに圧勝した時の台詞。レイヴン時代からの「伝説」というのを知っているのだろう。 その実力がリンクスになっても衰えない事への驚きが感じられる。 コジマ系の武器でやると聞ける。 「なるほど、こんなものか」 ザンニの台詞3。彼に撃破されるとこう言われる。 僕は12回連続で言われました あのステージでやられる時は、最も多く耳にするのではなかろうか。 ザンニ以外の方々に削られ、とどめを刺される事が多いため、かなり良く聴く 「なるほど、強い…」 ザンニの台詞4。彼を撃破するとこう言われる。 「なるほど、できる 面白い!」 アンジェの台詞。最初にダメージを与えたときに言う。フィオナの台詞中か、一気に大ダメージを与えてしまった場合は聞けない。 おまえもな! 一騎討ちが最も似合うオリジナル。戦いを楽しんでいるみたいだった、とのフィオナの意見は的確。 強いかどうかは置いておくとして、ここまでキャラとセリフ、アセンが合ってる奴も珍しいかな? 「なんだか、すごく不安で… だから、あなたが勝って、ほっとした」 GARDEN OF CHEVALIERクリア後のフィオナの台詞。 何でほっとしたの?と聞き返したくなる台詞。 あんなに楽しそうに主人公と戦っているアンジェに接戦で負けでもしたら、アンジェに主人公を掻っ攫われると思ったとか? ↑月光でコックピットに風穴 主人公はウボァー ティウンティウン 戦闘そのものに喜びを見出す存在は、リンクスを"作ってしまった"彼女にとっての悪夢なのでしょう。 棒読みに聞こえる… ↑中の人特有の声質だから仕方ない。 「なんで…? 私の優性は…」 メアリーシェリー撃破時の彼女の台詞。 優性とはどういう意味か、一部のリンクスの想像力をかきたてる。 王小龍になにを吹き込まれて育ったのか、妄想が掻きたてられます>< 私のドミナントはただのナにではない ・・・つまり優性遺伝と劣性遺伝のことでっかい? もしかしたら優生思想の優生と間違えて、優秀な遺伝子と勘違いしてしまっているのでは…? うむ。某リキッ●スネーク同様優秀な遺伝子という意味で優性という言葉を使っちゃってるんではなかろうか ちなみに優性遺伝は英語でdominant inheritance。ドミナント・・・・・。 つまり隊長=液体蛇というコトですね。 オレのプライマル脳内保管によると、メアリとは、王小龍が世界各地から集めた優秀な遺伝子を組み合わせてプロデュースしたクローン人間ということになってる 優勢のミスだと思う。 それはない 主人公はASM適正低いらしいから、そのことじゃないか? 多分暗視ロック機能のある特殊なFCSでも装備していたのだろう。で、彼女にとって夜間戦闘は相手のロックが制限される分だけ自分に「優勢」だったと アセンや武装、地形シチュエーション、AMS適正、ランクとか総合しての「優勢」では? 優生学の方の誤植じゃねーの。 彼女は狙撃戦の祖だから「企業の方針すら決定付けた狙撃の優位性は完全じゃなかったの?」と自問していると解釈。 海外版はスペリオリティーといっているからやはり優性だとおもうが。 「なんなの!」 メアリー・シェリーのAPが一定割合まで下がった場合の台詞。ジョシュア参戦時限定? それはこっちの台詞だ。なんでそんな遠くからロックオンできるのさ 「あんたは一体、なんなんだー!!」byシン 乱入してくるとはとんでもないヤツね! 「逃がすわけねえだろ! テメエだけは!」 byシーモック、このあとセーラのブルー・ネクストの両脚を叩き切った。 執拗に少女を追いかける中年男性 ↑普通に考えてみればシーモックはとんでもない不審者である。 逃げる四脚機体をこう言いながら追いかけて何度撃破させられたことか 「逃げて…」「ジーン? …うそ」 へリックス弟を先に撃破した時の二人の台詞。 かつて同じような状況で戦意損失した少女がいました・・・・・ ブラック〇グーン、ドラッグオンド〇グーンとかと一緒で悲劇=双子なんすかね。 双子なんすか? 一人になってもこちらは戦意喪失しない。涙で顔を濡らしながら操縦桿を握る姿が頭に浮かぶ。 できるだけこの二人は殺さないであげたくなる 結局殺るんですけどね。 この後、変な妄想を掻き立てつつ姉を追い詰める俺は間違いなくリンクズ。 大丈夫、キミだけじゃない。 少なくともここに二人 ノシ 三人 ↑おまえら・・・ 四人目ノシ さあ、コックピットから引きずり出して・・・ そこにはおばあちゃんの姿が(なわけない。ジーンが若年って言われてるんだから 実際ネクストが撃墜される事が戦死とイコールでないのだとすれば、この後の彼女の運命は・・・。この世界の戦場にはモラルが活きていると信じたい あそこ極寒の地だもんな。あ、女王様のときは海上で落としたりしたら回収無理だと思う ↑シェリングを忘れちゃダメだぜ。奴と戦うステージも水上だ。 アンジェも手向けとか言ってるからなぁ。 上の方の流れにワロタ ↑x7コクピットから引きずり出した途端にコジマ汚染で死ぬんじゃない? ↑×6 リンクスは貴重だし、ネクスト操縦には精神状態が重要みたいだから虐殺もレイプもないのでは。できるだけ無傷で捕獲した上で二人を引き離して厳重な管理下に置き、お互いを人質にすると共にネクストにも自爆装置をつけることで反逆を予防し、二人が会えるのはミッションの時だけとすることで自ら出撃を望むよう仕向けるとか・・・働きによっては厚遇するとか。 ↑吐き気のするやり方だ この姉弟の台詞を聞いてると某種で数十回見せられた黒ガンダムの人の死亡シーンを思い出す 「ぬるい動きだ…。読めるぞ!」 CMのセリフ。作中に出て来てない? 声からしてジョシュア? 似たような台詞をサーマウロスク戦で聞いた気がする…… ↑マウロスクと声違う気がする 聞いたことあるな・・・その時は「古い動きだ、読めるぞ」って聞こえた。シェリングあたりだったような・・・。 「ねぇ…聞こえる? …ありがとう」 最終ミッションのノーマルでジョシュアを撃破した時の、主人公機が映った後に画面が暗転した際のフィオナの言葉。少しノイズが掛かっている音質で、字幕は出ない。また「…ありがとう」という部分はクリア条件?によっては聞けないようである。 確か最初からプレイしてクリア(エンドロール有り)時に言うと思った→「ありがとう」 クリア後のミッション選択からのクリアでは聞けなかった気がする。 クリア後のミッション選択でも聞けたので、聞けない条件は別にあると思われます。 ハードではセロを倒した後にフィオナの別台詞が流れ、暗転して終わる。 「…ありがとう」部分が聞ける時、聞けなかった時があるのは確か。ちなみにフリーミッションの方で。コントローラのボタンも破壊された新型ネクストが映ってる頃から一切押してなかった。 もしかしてクリア時間が関係してるとか? クリア画面での時間が170未満だとだいたい聞ける様だ。 しかし170以上でも聞けたり、反対に170未満でも聞けないことも稀によくある。制限時間がランダムなのか、それ以外の要素も絡んでいるのかもしれない。 コジマ粒子で汚染されたフィオナが弱弱しく言ってるという妄想が… これは主人公に言ってるのかジョシュアに言ってるのか? 状況的に主人公しかないと思う ジョシュアはミンチよりひどいことに・・・ これがジョシュアへのセリフだったらバハラグ以来のntrゲーになってしまう。 フィオナとジョシュアが旧知だと考えればジョシュアに言ってるとしてもおかしくはない どちらにしてもなかなかいい台詞なので個人の想像次第 「姉さん、下がって 俺がやる! 姉さんは見ててよ」 姉弟ともに生存、かつ姉のAPが一定割合以下になった場合の弟の台詞。 後衛用の機体で無理をするさまが萌える どう見ても死亡フラグである これもエロい妄想を書き立ててしまう。「俺がヤる!」 は 「馬鹿な! 避けているはずだ!」 サーマウロスク劣勢時の台詞。サーマウロスクの防御力が高く、フェルミも近くにいるので、 結構頑張らないとこれは聞けない。 イライラした感じで喋る。こんな下賎に被弾しちゃうなんて…く(ry 聴くのが難しいと感じたら、コジマライフルフルチャージを一発当ててみよう。 どうみても攻撃を食らうことが前提の重装甲機体でこう言ってのけるお茶目さん。避ける気があるなら背中のハンドルくらい外しなさい 水上でW突撃ライフルを、彼に対して乱射していると大概聞ける。 「ハラショー!」 リンクス「ポリスビッチ」氏の叫び声。かなり気合が入っている。 突然のハラショー宣言におどろいたリンクスは多いはず ちなみに意味は「はい」「よろしい」「結構」「承知した」「上等」など イメージ的には「素晴らしい!!」のような感じでOK? むしろ状況的には「バンザイ!!」というか「マンセー!!」臭い 一度のミッションで二度聞けることもある。 これを聴いた瞬間、吹き出したリンクスも多いはず おれはあかきサイクロン すべてをまきこみ ふんさいするのだ ↑じょ、冗談じゃ…… 「卑怯な… 正義なき輩など!」 CMでは「卑怯な」が無く、「正義なき輩など……俺は認めんよ!」となっている。 バルバロイを起動前にボコボコにしておくと、アマジーグにこう言われる。 CMのロングver.では、「卑怯な」の代わりに「死の意味など・・・!」と入る。 「被弾率、上昇。機体ダメージが蓄積しています でも、あなたならやれるわ 冷静に、いつも通りに」 エグザウィル破壊ミッションでAPがかなり減った時のフィオナの台詞。信頼されまくり! 「被弾率、上昇 限界、近いです」 ミド・アウリエルのAPが一定割合以下になったときの台詞。 この台詞を喋る間もなく撃破されるケースが多い。 「ファ、ファーティ…マ…」 ”スス”の死に際の台詞。 おそらく故郷に残した恋人か。 最初に聞いた時はどっかののリンクス名かと思った ファープルスコファー ア、アメリア・・・ FSSを思い出してしまったよ。あっちはファティマだけど ↑↑カク○コン? ペットの名前じゃないのかと邪推 何かされてます、声からして ファーティマはアラブ圏の女性名。たぶん恋人でしょう エ○ガイムMK-Ⅱの頭のパーツ 彼の信仰する宗教の神の名だと大胆予想 「無事でよかった。帰りましょう」 リンクスと対戦しないミッションクリア後のフィオナの台詞。 ある意味最高の追加報酬。 「帰りましょう」は妙に嬉しそうに言う。主人公が戦場に出るのを本気で心配している模様。 「フン、こんなものか! 面白くもない、終わらせるぞ!」 ハラショーさんに追い込まれるとこう言われる。 お前が一番面白い 「ハラショー!」という叫びが聴けなかった場合、プレイヤーだってこう思うはず 「フン…所詮旧世代の遺物、か 下らん輩だ…」 ハラショーさんを無視して弾道ミサイルを破壊するとこう罵られる。 なんだとみてろこれが私のドミナントだ! クリアしてwikiを見るまで存在すら知らなかった 排除、排除、排除 「僕には勝てない」 セロ優勢時のセリフ。随分と調子よさそうだねぇ? 「(嘘だろ、アナトリアの傭兵がこんなに強いなんて…!今の)僕には勝てない(のか!?)」 ↑かなり重度のフロム脳だな 「…へえ 存外そんなものか。あるいは…」 セロ登場時の台詞。彼はリンクス戦争で圧倒的だった二人同士の決闘を傍観し、負けたジョシュアに向けてこう言っているのだろうか。 それとも、二人の戦闘技術を観ていったのだろうか。「あるいは…僕が強すぎるのかな。」 このセリフ言った瞬間コジマくらってバラバラw 「へえ… 調子にのって殺されにきたのね」 メアリーシェリーと対峙した際の彼女の台詞。 溢れ出る個性、どういうキャラか一発でわかる台詞。 このセリフを聞いた瞬間、俺のドミナントが反応した。 「そこそこ活躍してるからって私を倒せるつもり?舐められたものね。逆に殺してやるよ」というニュアンスかな 「ベルリオーズ、いけるぞ」 P・ダムにAPを一定値以下にされるとこう言われる。ベルリオーズのアクセントがちょっとおかしい感じ。 ベルリオーズがすでに撃破されていてもこう言う。(ハードで出だしの会話中にベルリオーズを撃破して確認) 「ベルリオーズの戦績は完璧です」 MARCHE AU SUPPLICE開始前のブリーフィングでの、フィオナのベルさん評価。 あんな期待 「誇ってくれ。それが手向けだ」 戦いに生き、戦いに散ったアンジェの最期のセリフ。 かっこヨス ジナを彷彿とさせる戦う女。 震えが止まらない 接戦で勝つとグッとくる。 「買ってくれ、これが私の最後のわがままだ…」 ハッチをこじ開けて救出するとアンジェフラグが立ちます 雪山あたりに連行するとさらに追加フラグが立つかもしれない。 ここ最近は、女性キャラのセリフが妙にカッコイイですね。好きですよ、そういうの。 ちょっと臭いと思う人も少数ながらいる。人殺しを楽しむキ○ガイがクールってそんなはず(ry 人殺しじゃなく戦いじゃないかと。 なんという詭弁 詭弁に見えるか 戦闘は自ら死地に赴く(望む望まざるは問わない)者同士で行われるのが、単なる人殺しとの違いだと思われる。最も全てがそうだとは限らないし、一般の目からはどちらも同じに見えるが。 決闘する当事者に「人殺し!」なんて言ってもなぁ。頭の中お花畑でできてるんじゃないかと思われちゃうぞ。 またがってくれって見えたのは俺だけじゃn ↑眼鏡買い換えようなw わたしには「誘ってくれ」に見えますた。「誘ってくれ。それが手向けだ」……ぼっちですか? ま 「負けないわ、私達は 自分の不運を嘆くのね」 へリックス姉弟のうち、どちらも撃破しないで姉に撃破された場合の、姉の台詞。 この兄弟、ノリノリである。 「まず、俺たちがあたる 残せないかもしれないぜ、シェリング」 ハードモードのシェリング戦での台詞。恐らく、周りにいる水上型ノーマル達のリーダー・ネスタが言ったもの。 挑めば間違いなく死ぬ、その相手を前にしてこの台詞。シェリングを含め、彼らは気高い。 レイヴンなんだろうか彼は 彼らは企業専属のレイヴンな匂いがする。その中でも適正を見出されたのがシェリングなのかも。 というか、ネスタに対してものすごい入れ込んでるのがいるなw 「マタ、アテル」 ススの台詞。 果たしてキャラがンジャムジなだけなのか、それともアマジーグ同様ネクストの能力を引き出したが故の結果なのか… 当ててすらいないのに言う場合がある。これも高い負荷を(ry 「間に合ったか!よくきてくれた すまんが劣勢だ。加勢、頼む」 援護に来た主人公に対するレオハルトの言葉。すでに撃破されてしまったという味方の残る一人が誰なのか、気になるところである。 ミドブログに出てきたローゼンに派遣されたと言う人達では? 意外とアンズーやミヒャエルかもしれん 出てこないし ほったらかすと、時々二人だけで何とかすることもある。意外とお強い。 「まだだ、まだ耐えられる」 撃破される寸前のレオハルトの台詞。これが流れては、彼がやられるのも時間の問題である。 ミドを援護してから戻ると大概言う。 まだ終わらんYO! 「ミサイル反応多数、着弾します」 CM登場のフィオナのセリフ。 これも未登場。 この台詞を使うようなミッションが存在していたと言うことか 「(荒い息遣い) 道半ば、か…」 サーダナ撃破時の台詞。息遣い部分は字幕が出ない。 あと500年も生きられれば、何か見えるかも知れなかったんだがな… ウルトラヘヴンへはまだまだ遠いよ 「無謀だったな、アナトリアの傭兵 他の奴らと同じだと思ったか?」 MARCHE AU SUPPLICEでベルリオーズに撃破された時の台詞。 パッとしなくてもそこはトップランカー。アンシールの様に驕る事は無いが、自分の腕には確かな自信を持っている。 「目立たないランカーだな、こいつ」「・・・ほかの奴らと同じだと思ったのか?」 つまり、目立たないことを結構気にしているということ。 「…無理、させてるよね この戦争が終わったら、もう、やめよう」 MARCHE AU SUPPLICEクリア後のフィオナの台詞。主人公は死亡フラグを回避できるか。 やめたらフィオナとゴールインという隠しイベントが(ネェヨ 止めるな!!オレは傭兵だぁ!! 無理してないよ。まだまだ戦いたいよ。 どうせ落としかけた命だ。惜しくはない。 「もう逃げられんよ 終わりだ!」 シェリングに追い込まれるとこう言われる。 まだだ!まだ終わらんよ!! 死にたくない! 「目標、撃破。次の目標に向かいます」 ミド・アウリエルが敵を撃破した場合に喋る。開始直後から放置しておくと、ザンニ アンシールに確実に撃破されるので聞きたい場合は援護にGO。 「もらった」 ジョシュアの台詞。ハードでのアマジーグ戦や、ソルディオス撃破ミッションで聞ける。 や 「役に立たない男…」 一部のリンクスには「勃たない男」と聞こえるらしい。そっち系の嗜好を持つ者には、たまらない台詞だろうな byエロ・ヒワイズ たぶん踏まれてる。どこかはしらないけど・・・(ごめんないぃぃぃぃ) もちろんハイヒール フィオナたんに言われたら立ち直れない 「やっぱり、だめか…」 弟→姉の順で、姉を撃破したときに聞くことができる。 駄目元で主人公に挑戦するほどBFFに何か希望があったのだろうか 「やりすぎる…隙だらけだ」 サーダナ優勢時の台詞。無駄な事を「やりすぎる」と言いたいのだろうか。 素材を吟味するつもりが、つい攻撃を「やりすぎる」とも取れる。どちらにせよ視線が観察者のそれであるのは疑いようも無い。 弱王及びバーテックスがらみのMADを色々見せられたサーダナが思わず漏らした感想。 ヤりすぎる…好きだらけだ 「許しは請わん 恨めよ」 ラストのジョシュアに追い詰められた時の台詞。「許されるとは思わん、恨まれて当然だ」という事だろう。 許してなんて言えないよね 「良い戦士だ 感傷だが、別の形で出会いたかったぞ…」 主人公を賞賛するリンクスNo.1ベルリオーズの台詞。 今までのトップランカーと違ってかなり普通の性格であると予想できる台詞…それ故か印象もorz いつかジノーヴィーみたいに伝説になれるさ。似たタイプだし 派手な機体も印象的な決め台詞も持たない彼は、台詞の全くない酒場で主人公と話したかったに違いない。 次回作ではバケツヘッドで登場予定 人の出会いは皮肉だ。これが現実か・・・ 「要塞固定砲、すべて沈黙。このまま、目標の守備部隊を撃破してください。」 旧ゲルタ要塞強襲ミッションで要塞の固定砲を全て破壊すると聞ける。 wikiで初めて知った 「弱すぎるぜ!」 アンシールにAPを一定値以下にされた時の台詞。 劣勢の時とは正反対でノリノリ 勝てないからって逃げるなよ 「よし、また一機。のこり一機だ」 レオハルトが敵機を撃破したときの台詞。 レオハルトは背中のアレをなかなか使わないので、適度に加勢しないとこの台詞を聞けない。 本人が倒さなくても喋っていたような気がする 「また一機」ということは、オーメル勢はこの前に少なくとも一機は倒していたことになる。 ↑このミッション中で、敵側のネクストの最初の脱落者の止めをレオハルトが刺してこの台詞が出た場合、「よし、まず一機。残り三機だ」になる。(「また」、ではなく「まず」)つまり、この「また」の部分に掛かっているのは、レオハルトが落とす前に他者に撃墜されていた敵リンクスだと思われる。 ら 「理に適った動きだ レイヴン、侮れんな」 アマジーグの主人公に対する褒め言葉。 ACをプレイしたことの無いような、初心者の人でも聞くことが出来る。 なんでそこまで有名じゃないときに主人公がレイヴンだということを知っているんか ↑そもそもネクストに乗った傭兵なんて主人公とジョシュアのたった2名だけなんだし、アマジーグの立場からすれば彼らはいずれ交戦する可能性が高い危険な相手だったわけだから当然リサーチしていたはず。 「リンクス、ジョシュア=オブライエンだ 救援に向かう。持ちこたえてくれ」 ジョシュアの台詞。主人公側と敵側のどちらに対する救援でもこう言うため、混乱したプレイヤーもいるのではないだろうか。 出て来てびっくり「お前敵かよー!?」 「レイヴン、活躍は聞いている。宜しく頼む」 ソルディオス撃破ミッションでのジョシュアの台詞1。 ノーマルだけをクリアしてゲームを進めていくと、ジョシュアの声はほぼ最終ミッションとこのミッションでしか聞けず、大抵は最終ミッションの敵がジョシュアである事に気づかない。 「レオハルト、援軍です。」 ブログで活躍中のミドの第一声。 ブログでのイメージとずれている気がするが・・・。 ↑外伝でプッシュされていた筈のセーラがゲーム本編で空気だったり…これらもフロムマジックの一種なのだろうか・・・ 戦争をやっていながらブログでの調子を維持される方が逆に正気を疑う もっと若いと思ってたら… 一瞬「レオハルトのオペ?」と間違う。 わ 「我輩には祖国がある 負けられんよ!」 ハラショーさん劣勢時の台詞。彼も自分の国(コロニー)を守るために戦っているのか? ハラショーの祖国はどう考えてもあそこだろう。国家解体後、企業に属するようになっても、まだ祖国への想いはあるらしい。 ロシアのだいちを おまえの ちで そめてやろうか!? 「お国のためにーーーー!!!!!」 「我が名にかけて!」 ミスター破壊天使のことレオハルトのセリフ 対策を知らぬままこのミッションに参加するとこの後、彼は 「後は頼む」と言って戦線離脱することが多い 破壊天使ィー!と、興奮したのだが、数秒後にorz このセリフってなにげにすごい気がする。あれか?中世の騎士ですか?サー・マウロスクとライバルですか? ↑それこそ格が違う まさにノブレスオブリージュ 「私は、負けない…!」 メノ・ルー劣勢時の台詞。 けなげなセリフに胸がキュンキュンヽ(゜∀゜)ノ あれれ、おかしいなニ・ー・ルセン 「(ぐっ……) 私も、すぐゆく 責めはそこで聞こう」 ぐっ……部分は字幕が出ない。 ラストのジョシュアに敗れた時の台詞。苦しそうな息遣いが聞こえる事から、彼自身も新型ネクストの異常な負荷により死が近いのだろう。 次はジョシュア兄さんが受けの番だそうです。 「悪いが、まだ死ねんのだ 貴様らの所為でな!」 ハードのアマジーグ戦での台詞。しかし、奇襲に気づいていた割には最初から起動済みな訳でもない。 コメント faのセリフ集はないの? -- 名無しさん (2011-08-28 03 07 09) だが俺とて、修羅場は潜っている←シェリングの名台詞なのに無いんだけど -- 名無しさん (2011-12-06 01 46 48) こんとんじょのいこ→恋のジョントン湖 -- 名無しさん (2012-07-23 23 03 22) ↑↑未使用? -- 名無しさん (2012-09-01 14 36 55) シェリングの修羅場ryは未使用音声集で聞いた覚えが・・・ -- 名無しさん (2013-04-19 18 23 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/415.html
ACV/台詞(は行~その他) ACV/台詞(は行~その他)は行「発言の意味が不明です」 「話が・・・違うっすよ・・・」 「ハハハ! やっぱり大したことない!」 「ハハハッ、見てたよ、ルーキー! なかなか、やるじゃない。ちょっと時間かかったけどね」 「不明なユニットが接続されました」 「へばりきったAC一機、オイシイ仕事だ」 「本作戦遂行の補佐を担当します キャロル・ドーリーと申します」 ま行「認めましょう、貴方の力を。今この瞬間から、貴方は我々の敵」 「向こうが避けたんだ・・・さすが姐さんだよ まあ、自分が死んだら意味無いけど。ハハハッ」 「ムリよ」 や行「やっと来やがった 偉そうにしやがって、マジで強いのかよ? 今日で後進に道を譲ってもらうぜ 老害が」 「やっぱりここに来た。怖くてたまんなくなるんですぐに分かる。アンタが近くにいるとね」 「やれる、やれるんだ俺は!」 「よく追ってきて来てくれた 感謝するぞ」 「世に平穏のあらんことを」 わ行「我々に戦力の余裕はありません。多少の無理はやってもらわねば」 「我々は残されたのだ この汚された世界に」 その他「????」 「・・・」 コメント は行 「発言の意味が不明です」 オーダーミッション後半でよく聞ける、アンジーの台詞。 ゾディアックのメンバー達からの質問に対しての返答。彼女の声は無機質で人なのかすら分からないが、なんとなく追い詰められている感じがする。 「お前は一体何を言っているんだ?」的な意味でもお使いいただけます。 「話が・・・違うっすよ・・・」 チャプター08ラスト、RDのAC「ヴェンジェンス」撃破後の台詞。 口調がいつものRDのそれに戻り、崩壊するACの中で呟く。 感じ方は人それぞれだと思うが、彼の才能は偽りだったのか、それとも主人公が強すぎたのか。 「話」の内容がいかようなものだったのかは、フロム脳の見せ所である。 「ハハハ! やっぱり大したことない!」 チャプター08にて、地下道で主人公と一戦交えた直後のRDの台詞。「言われた通りだ、ハハハ!」と続く。 自分の方が優位だと思い込んでいるせいか、完全に見下した口調。ここで主人公の恐ろしさを再認識できていたら後々死なずに済んだのだろうか。 物語的には、相手が相手だけに主人公が手加減していた可能性も。 ゲーム的には、機体は「お下がりのお古」である為、そっくり返してやりたくなるが。 ゲームでの強さはご覧の有様だが、ストーリーの設定上ではちゃんと強かったのかもしれない。 2/24のアップデート後、少々強化されておりこちらのCEかTEの防御が薄いと意外とやりおる。 「ハハハッ、見てたよ、ルーキー! なかなか、やるじゃない。ちょっと時間かかったけどね」 チャプター00ラスト、主任がレジスタンスリーダーに止めを刺した後に主人公に向けてこう述べる。主任の褒め(?)台詞である。 因みに止めの刺し方は、OWを起動したヴェンデッタに背後からミサイルを見舞い、動きが止まった所にブースト全開で急接近、その状態からこれでトドメだと言わんばかりに「蹴り」(ブーストチャージ)を放つというもの。最後の蹴りによってヴェンデッタは勢い良く吹っ飛び、瓦礫に激突する。満身創痍のヴェンデッタに、このラッシュは耐え切れ無かった。 態々ハンガーシフトでライフルをショットガンに持ち替えながら言う。その様は銃器を弄んでいる様にも見える。 「ルーキー」と揶揄されて「違げーよ」と思ったレイヴン、リンクス諸氏も多いのでは? まぁ操作体系が変わったので皆ルーキーには違いないのだが。 「不明なユニットが接続されました」 OW(オーバードウェポン)使用時、コンピュータ音声が告げる警告メッセージ。「システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください」と続く。 「へばりきったAC一機、オイシイ仕事だ」 チャプター06にて、塔周辺の敵勢力を食い止める主人公に差し向けられたAC「サイレントハウラー」のパイロット、クロマニョンの台詞。 しかし哀しいかな、今作のストミには補給システムがあるため、彼の向かう先には大体AP・弾薬共に潤沢な主人公機が待ち構えている。 因みに発売直前のPVには「こんな奴! 話が違うじゃねえかよ!」という、彼のものだろう撃破時のものと思わしき台詞が存在する。 「話が・・・違うっす・・・」 「じ、冗談じゃ・・・」 「本作戦遂行の補佐を担当します キャロル・ドーリーと申します」 なんという事は無い台詞なのだが、名乗る際に奇妙な抑揚と間がある。なんと名乗るか考えるかのような。 これも「茶番」ならば、即興のアドリブということか。 しかし、警備隊長殿にはミッション開始後、程なくして「ドーリー君」と呼ばれているので即興で名乗った偽名では無いだろう 恐らく「代表」と接触した時点で、上記の偽名を使っていたと思われる。余談となるが、キャロルからも警備隊長殿からも「主任」は「主任」としか呼ばれないが、代表は疑問を抱かなかったのだろうか? 不思議でならない。 名乗っている性は「Doll=人形」とかけたのだろうか。フロム脳を刺激するところである。因みにDollyという単語は「人形のような」というような意味を持つ。確証は無いのでこれらの因果関係があるのかは不明だが、フロムらしい開発者の暗示が垣間見えるように思える。 同様にキャロル=carolは「祝歌」や「楽しげに歌う」という意味もある。上と合わせて意訳すれば「謳う人形」「人形の祝福」といった所か。 確かに主任も主任で「愛してるんだ、君たちを!」と祝福?してくれている。さて…? ま行 「認めましょう、貴方の力を。今この瞬間から、貴方は我々の敵」 チャプター05、主任撃破後のキャロルの台詞。この台詞に反応したレイヴンは多いのではないだろうか。 「向こうが避けたんだ・・・さすが姐さんだよ まあ、自分が死んだら意味無いけど。ハハハッ」 チャプター08終盤のRDの台詞。シティからの脱出を図るロザリィの輸送ヘリを狙撃した際、キャロルに「ACを狙えと指示した筈」と問われ、RDがこう応える。 「向こうが避けた」と嘯くRDだが、明らかに狙いを外している。その気になればヘリのコクピットもACも狙えた筈だが、コンテナ~胴部分だけを「正確に」撃ち抜いている。 撃たれたロザリィの反応も見事な物で、即座に主人公のACを切り離し二次被害を回避。そして狙撃で甚大なダメージを受け、恐らく操縦不能に近い状態のヘリをアチコチにぶつけながらも、ギリギリの所で胴体着陸を成功させるという某空の魔王じみた離れ業を見せる。さすが姐さんだよ……。 RDはあくまで「AC戦での決着」に拘ったのだろうが、結果として最悪の選択をしてしまった事に気が付かない辺り、やはり自惚れてると言わざるを得ない。 恩人に手を出し、一線を越えてしまった瞬間である。 実際に同じアセンを組んで、目標をセンターに入れて撃ってみるとわかるがまるで弾道が安定しない。とても狙撃ができるような代物ではない。 つまり、わざと外したわけでも向こうが避けたわけでもなく、RDが本気で外したという可能性が非常に高い事になる。 このセリフからしてRDはロザリィが死んだものと考えていたようだ。 「ムリよ」 チャプター08ラスト、RDの「勝利宣言」とも取れる台詞に対してフランが放った突っ込み台詞。 この後、更に「あなたなんかに、そのACは倒せない。私にはわかる。死ぬのはあなたよ」と見事な追い討ちをかけ、RDの冷静さを失わせる事に成功している。 戦闘終了後の台詞から察するに、恐らく彼女も主人公がRDに確実に「勝つ」という確信は無かったのだろう。 だが、この一連の台詞だけで状況を大きく主人公有利に導いた。血は争えない、という事か。 や行 「やっと来やがった 偉そうにしやがって、マジで強いのかよ? 今日で後進に道を譲ってもらうぜ 老害が」 オーダーミッション06にて主人公と対峙した際のミグラント、ジャック・ゴールディングの台詞。 自信満々の態度とは裏腹に、ジャンクパーツで組まれた彼の愛機「フレイムフライ」は悲しい程に弱い……そんな腕とACじゃ道は譲れねぇよ、青二才。 上記の通り、ジャンクで組まれたACは耐久力に欠ける上、火力も貧弱。あまつさえ殆ど攻撃を回避しようともしない……蛮勇とかそういうレベルじゃねーぞ。 こんなACで、今まで良く生き残って来れたと思わざるを得ない。そんなACで勝負するつもりか? 舐m 一応KE防御だけは元々の特性上それなりのレベルである……あまり気にする必要は無いが。CE TE武器育成にどうぞ。 夏の虫風情が……貴様には炎の中が似合いだ。 「やっぱりここに来た。怖くてたまんなくなるんですぐに分かる。アンタが近くにいるとね」 チャプター08で、地下道で再び主人公と対峙したRDの台詞。 「怖くてたまんなくなる」と言っているが、声色からは怖がっている様子は窺えない。恐怖に囚われず、逆に利用しているあたりは賞賛できる。 しかし主人公の戦闘力を知っていながら単機で挑んできたのはいただけない。 「やれる、やれるんだ俺は!」 チャプター08のRDの台詞。 主人公と互角以上に渡り合えると思い込んで自信をつけてしまい、確信に満ちた口調で言い放つ。ただし撤退しながら。 これが主人公機撃破時の台詞だったらかっこよかったのに…。 「よく追ってきて来てくれた 感謝するぞ」 チャプター00にて、地下道で再び主人公と対峙したリーダーの台詞。 レジスタンス部隊を逃がす為の囮である自分を追撃してきた主人公に対して放った皮肉の言葉。 「世に平穏のあらんことを」 ミグラント「ビーハイヴ」のACパイロット達の台詞。 名前やエンブレムの共通性などと相まって彼らを強く印象づける。 勘の良い人は既にお気付きだろうが、ビーハイヴ(Beehive)とは蜂の巣、養蜂箱の事。エンブレムそのままである。 世に平穏のあらん事を 世に平穏のあらん事を。 2人で出てきてハモったりも。しかも2回。大事なことだから2回世に平穏のあらん事を。 しかし組織を作った張本人は言わないどころかあの態度。カルト的なアレだったのだろうか。 クイーンビーを誘惑して教祖に仕立て上げて裏で操っていたに100Au。 創設者であるキラーのエンブレムは蜂の巣を表しているであろう六角形の中に描かれたスズメバチの頭部。スズメバチ類の中でもオオスズメバチはミツバチやキイロスズメバチ等の巣を襲う習性を持つ。つまりは……。 わ行 「我々に戦力の余裕はありません。多少の無理はやってもらわねば」 無茶ぶりを押し付けてくるレオン。本当に多少でしかなかったとわかるのはもう少し先の事である。 「む、無理だ!離脱する!」「多少の無理はヤってもらわねば」 干「手こずっているようだな、尻を貸そう」 「我々は残されたのだ この汚された世界に」 本編における代表の唯一の発言であるチャプター00の「演説」の一節。発売直前のPVでも使用されている。 有志の聞き取りによって全文が明らかとなっている。内容は以下の通り。 かつていくつかの戦争があった そして様々な戦災や気象の異常から 世界の環境は加速的に悪化していった避けようのない資源の枯渇から人々は争いを止めることが出来ず 拡大している各所の汚染はやがて限界を齎した一度悪化した環境は容易に改善されることはなく むしろ変化に伴って生じた様々な災害の伝播によって 我々の住む世界は急速に失われていったその後、支配者たちは去っていった我々は残されたのだこの汚された世界にかつて人類の創り上げた繁栄は時と共に失われ またその過程で更なる汚染をばら撒いたあらゆる有害な物質によって大気は変容し 多くの大地は人の住むことのない荒野へと変わった大地は汚染されていき 残されたわずかな土地に我々はしがみつくように生きているそしてそれでもなお、戦いは続いている 我々自身の愚かさが故に我々は、救済されねばならない世界は、まだ死んでいないからだ世界は、生き延びなければならない我々は、まだ生きているからだ人々よ、我々には思念がある 意志があるそれは、我々が生きている証だ世界は、まだ死んでいない証だ人々よ、我々は戦うべきだ立ちはだかる全ての敵となる、たとえそれが何者であろうと 我々自身の力によって排除すべきだそれが我々の愚かしさの証だとしても それこそが我々自身が生きている、我々が生きるための、最後の縁なのだから その他 「????」 Q.E.D.(AC ファタ・モルガナ)の台詞。原文ママ。 ノイズ混じり……というかもはやノイズしかない。「相変わらず」と言うからにはいつもこうらしいが、相方はよく連携できるもんだ。 実はAI疑惑の企業やナニカサレタ疑惑のゾディアックと関係が……あるかどうかは知りません。 MAD素材にどうぞ。 単に彼の通信機が壊れているだけなのかもしれない。 設定資料集にて何を言っているか判明。1つ目の台詞は「Age quod agis.(アゲ・クォド・アギス,あなたはやるべきことをなせ)」。2つ目の台詞は「Tu fui, ego eris.(トゥー・フイー・エゴ・エリス,私も昔はあなたのように生きていた。あなたもやがて私のように息を引き取るだろう)」。いずれもラテン語の格言である。 「・・・」 チャプター04における台詞(?)。RDのものと思われる。なんか喋れ。 1匹目の糞鳥を退けた後、RDの様子から後続を予感して警告した姐さんの台詞から続く。 後の展開や台詞からすると、彼はこの時既に……。この沈黙の中で何を思ったのだろうか。 コメント 代表演説聞き取った人、激しく乙です! -- 名無しさん (2012-04-08 02 10 37) RDアセンで砂砲が上に逸れるのは構え時に右腕が下がる二脚全般の仕様からくるスコープ視点と標準視点のズレによるもので実際弾は上に逸れてるわけではない -- 名無しさん (2012-04-11 23 32 24) ↑てことは左腕を検証したのか...俺も試してみるかな -- 在りし日の憂鬱 (2012-04-16 18 36 26) 「代表」の演説の内容を見ると、彼は「反対する者を容赦なく地下に追いやった独裁者」というよりも「真面目で政治力もカリスマもあるのだが、政策が厳しすぎるために結果として多くの脱落者と敵を作ってしまった」という感じだな。歴史上の人物でいえば、江戸時代に『寛政の改革』を行った松平定信が近いかな -- 白河小峰 (2012-04-18 21 09 17) 2↑やればとわかるけど基本的に4脚とタンク以外は右腕で構え武器を使用すると照準のセンターが構え前の位置より少しずれてる -- 名無しさん (2012-04-20 02 48 51) ↑きっとオフラインだったに違いない・・・ -- 名無しさん (2012-04-22 10 05 53) 代表の演説は、ACVだけでなくこれまでのACの世界が何故荒廃したのかという核心にも繋がっていそうな気がする。「そして、支配者たちは去っていった」 -- 名無しさん (2012-05-12 12 40 23) ↑4系のORCAルート後のずっと遠い未来の話、とかかもしれん。致命的なコジマ汚染で絶望的な状態になっている地上から新たに拓かれた宇宙へと進出して行ったかつての「支配者」達。そしてあとに残されたのは荒廃した大地と見捨てられた人々、みたいな。きっと次回作でネクストタイプの敵が出てくるに違いないw -- 名無しさん (2012-05-24 00 24 11) ↑何というフロム脳www -- 名無しさん (2012-05-24 00 48 42) ↑次回作のACは宇宙空間でガンダムみたく撃ち合うのかもしれん・・・でも実弾武器とか使えるのか・・・? -- 名無しさん (2012-06-05 20 38 43) 3↑製作途中の生放送でいってたVは過去作のどれかの遠い未来てやつか、ACシリーズで実在の地名出てくるのは4系とV(パーツ名)だけだから、なんか繋がりあってもおかしくないな -- 名無しさん (2012-06-05 23 34 36) 「ムリよ」の項目で‘血は争えない’とあるが設定資料でフランは先代リーダーの義娘だと明かされたらしいじゃないか。修正が必要だ -- 名無しさん (2012-09-28 00 22 02) もしかしたらこれは大虐殺ルートで支配者もろともクレイドルを落とした後なのではないだろうか… -- 名無しさん (2012-10-13 20 38 42) ↑ACのサイズの説明がつかないんじゃない? -- 名無しさん (2012-10-14 10 02 23) その後、コジマ技術は葬られ、過去の遺産もコジマは使用不可になったのだろう。そして、エネルギーの問題として、アーマードコアは小型化していくのだった… って事では? -- 名無しさん (2012-10-19 20 18 04) 散々出尽くしてるが、トランザムひろしの粒子バリア(?)はやっぱりPA的な何かなのかも。それだったらVのACの実弾無効化も頷ける…かな? -- 名無しさん (2013-05-06 18 11 36) ウハハハハ! この言葉を最後に付ければどんな文章でもACVネタになるって妙な連中が言ってたぜ! 世に平穏のあらんことを。 -- 名無しさん (2013-05-30 15 28 10) 混ざりすぎてる、ネタは一回に一つで十分、修正が必要だ。 -- 名無しさん (2013-09-21 10 47 39) ↑10 まさか、当てるとは… -- 名無しさん (2013-11-07 02 51 12) ↑11 貴方は神か… -- 名無しさん (2013-12-04 18 48 39) ゲイネタはつまらんから書くWikiとかには書くのやめてほしいね。 -- 名無しさん (2014-05-10 16 52 28) ↑15 ネクストタイプのAC,続編に出ていると言っても過言ではないんですがそれは... -- 名無しさん (2014-08-11 13 02 51) キャロル・ドーリーって綴りDorryですよ確か -- 名無しさん (2019-10-08 17 42 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisaku/pages/128.html
シオダール大陸の北西部の海域に存在する群島。4つの島からなる。 一番大きな島がレモーニア島で、人間も住んでいるが、他の三島は面積も狭く、人間は住んでいない。人の手が入っていないため、未知の部分が多い。 ダリア群島の一覧 レモーニア島 西ニア島? 東ニア島? ダマス島?
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2189.html
対バング:貴方の正義、確かに見させて頂きました 対ライチ:統制機構に貴方の欲しい物はないわ。気づいて… 対アズラエル:私は正義の御名の元に貴方を裁きます! 対カルル:カルル君、貴方は復讐に取り付かれている… 対バレット:貴方の欲する真実が、見つかるといいですね… あと今の私には貴方がはっきり〜は対ハザマ戦の台詞。 -- (名無しさん) 2012-12-16 22 06 58 対ラグナ 私の正義、貴方で確かめさせてもらいます!(間違っていたら訂正お願いします) -- (名無しさん) 2012-12-17 21 46 59 ランクアップ時は多分 貴方に祝福を だった -- (名無しさん) 2012-12-22 18 32 14 ランクアップ時勝利台詞1 貴方に祝福を! ランクアップ時勝利台詞2 これが正義です! -- (名無しさん) 2012-12-25 00 17 30 アラクネ戦 「蒼に魅かれた哀れな人…」 レリウス戦 「貴方にあるのはエゴという名の悪よ。」 -- (名無しさん) 2012-12-30 16 29 14 レイチェル戦 「今なら観えます…貴方が何物なのかが…。」 プラチナ戦 綺麗な魂…それも3つも…どういう事? -- (名無しさん) 2013-01-03 20 50 45 現在勝利台詞情報無し ジン、ノエル、ツバキ、ヴァルケン、μ-12、ν-13 -- (名無しさん) 2013-02-02 17 29 21 μ-12戦 ノエル…貴女の中にある本気も…しっかり観みせてもらったわ… -- (名無しさん) 2013-02-05 07 09 02 ×「本気も」⇒○「気持ち」だった -- (↑の人) 2013-02-06 07 47 17 対ν:貴女は悲しい人…今楽にしてあげます…。 対ツバキ:これも確率事象ということね…。 対ヴァルケンハイン:年をとられても、その動き。さすが六英雄ですね。 対カグラ:あまりじろじろ見られても…その…こ、困ります! 対テルミ:イモータルブレイカー起動!! ここで終わりです、ユウキ=テルミ!! 対ココノエ:ココノエ博士……貴女の正義とはいったい? -- (名無しさん) 2014-11-13 22 09 38
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2244.html
946 名前:女性のヤンデレ台詞集[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 23 48 00.12 ID IGDVnRI6 「大丈夫、アイツは絶対、私が殺すから」 「どうして、そんなに怯えているの?」 「どうして?ねぇ?どうして?どうしてなの?なんで?なんでなの?」 「嫌だ!聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない!」 「ねぇ、ここ、開けてよ、ねぇ、開けて」 「この歳にもなって鬼ごっこ?いいよ、絶対に捕まえてあげるから」 「うふふ、かくれんぼ?昔良く遊んだね…。ここかな?それとも?…ここかな~?」 「どこに行くの?どこにも逃げ場なんてないよ?」 「頭のてっぺんから、つま先まで、ぜーんぶ、私のモノだよ」 「邪魔者も片付いて、やっと二人っきりになれたね」 「そっか、全部アイツが悪いんだね」 「アイツに騙されてるんだよ!」 「なんで、あんなヤツの事なんてかばうの?」 「待ってても、アイツだったら、もう、来れないよ」 「わかってる、わかってるから」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」 「だーいじょうぶ、好きになってもらう自信あるから」 「お邪魔しましたぁ?わかってるんじゃない…。あぁ、そうよ!邪魔なんだよ!アンタの存在がぁ!!」 「消えて?ねぇ、消えて?この世から…。できないんだったら、アタシが消してあげる」 「へんだね?少し強く叩いただけなのに、ね?」 「あはは、結構脆いよ、結構あっけないよ、ねぇねぇねぇってば、あはははははは」 「血…汚らわしい…後で消毒しないと……」 「大丈夫だよ、すぐに後を追うから…。死んで、それから生まれ変わっても、ずっとずっと一緒」 「キャハハハハ!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじゃえッ!」
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/115.html
対戦前台詞 右代宮戦人 ワルギリア 「それでは伺いましょうか。 戦人くんの至った推理を……」 ワルギリア 「遠慮はいりませんよ? これでも先代ベアトリーチェ」 ワルギリア 「魔法とは何か、そろそろわかってきましたか…?」 右代宮縁寿 ワルギリア 「真実はあなたが見つけて下さい。 それしか言えません…」 ワルギリア 「片方の目では、真実は見えませんよ…?」 ワルギリア 「未来の魔女は何を見つけるか、興味深いですね…」 紗音 ワルギリア 「あなたに試練が必要なら。 私がそれを引き受けましょう」 ワルギリア 「どれだけの覚悟があるか、私が試してあげましょう」 ワルギリア 「人間になるための代償。 それは覚悟できているのですね?」 嘉音 ワルギリア 「ぶつけて御覧なさい。 あなたの、心の力を」 ワルギリア 「ほっほっほ。 羨ましいですね、その若々しい感情」 ワルギリア 「落ち着きなさい。 弱い犬ほどよく吠えると言いますよ」 ルシファー ワルギリア 「さぁさ思い出して御覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか…」 ワルギリア 「仕事とはいえ、あなたたちには同情しますよ…」 ワルギリア 「戦わずには帰れないなら。 いいですよ。お相手しましょう」 シエスタ410 ワルギリア 「おやおや、私と遊びたいのですか? 仕方ないですね…」 ワルギリア 「そうですね…。 たまにはあなたとも遊んであげましょう」 ワルギリア 「物騒な遊びはやめなさいと、注意したのを忘れましたか?」 ロノウェ ワルギリア 「あなたが相手なら、手加減は不要ですね……」 ワルギリア 「あなたと戦うのはいつ以来でしょう? 懐かしいですね」 ワルギリア 「紅茶の香りを楽しみながらの戦いとは、なかなかの趣向…」 エヴァ・ベアトリーチェ ワルギリア 「ベアトが教えなかった、 本当の無限の魔法を教えてあげましょう」 ワルギリア 「人々の幸福のために魔法を使えてこそ、本当の魔女なのです」 ワルギリア 「認めませんよ。 あなたにベアトリーチェの名は」 ワルギリア ワルギリア 「どこまで私に似せたやら。 少し、試してみましょう」 ワルギリア 「やれやれ、あの子の仕業ですか? よく似せたこと…」 ワルギリア 「己との戦い、ということですか。 いいでしょう」 ベアトリーチェ ワルギリア 「あなたを正しく導けなかったこと。 それが私の唯一の過ちです」 ワルギリア 「無限の魔女の称号。 返してもらいますよ…?」 ワルギリア 「無限の魔女を名乗るには、お前は未熟が過ぎます」 右代宮譲治 ワルギリア 「およしなさい。 猛々しいことだけが、男の見せ場ではありませんよ」 ワルギリア 「見かけによらず、血気の盛んな若者ですね。 ……少しお相手しましょう」 ワルギリア 「頭に血が上っているのですね? 冷静な判断が勝負には不可欠ですよ?」 右代宮朱志香 ワルギリア 「あらあら、怖い怖い。 おとぎ話の魔女がそんなにも恐ろしいですか…?」 ワルギリア 「怯えを誤魔化すために、 怒りで心を満たすのは賢いとは言えませんよ」 ワルギリア 「力が入りすぎていますよ? どれどれ、少し教えてあげましょう」 右代宮楼座 ワルギリア 「あなたの心を満たすもの。 ……恐怖と、怒り。可哀想に……」 ワルギリア 「その物騒なものを下しなさい。 敵意は相手のそれも育みますよ」 ワルギリア 「子を守る母…素晴らしい姿ですね。 これは、私も本気にならないと」 古戸ヱリカ ワルギリア 「あなたのおもてなし方は、 紅茶よりもバトルの方が良さそうですね」 ワルギリア 「招かれざる客人ではありますが。 私がお持て成しいたしましょう」 ワルギリア 「戦人くんの相手はあの子が務めます。 あなたの相手は私が務めましょう」 ドラノール・A・ノックス ワルギリア 「お手合わせ願えますか? まだ私も老いぼれたつもりはありませんよ」 ワルギリア 「たまには身体を動かしましょう。 健康第一です」 ワルギリア 「懐かしいですね。 こうしてあなたとゲーム盤で対峙するのは」 ウィラード・H・ライト ワルギリア 「ヴァンダイン二十則…。 一度、お手合わせを願いたいと思っていました」 ワルギリア 「ドラノールとも、よくこうして知性を戦わせましたよ。 手加減は無用です」 ワルギリア 「魔術師狩りのライト。 その力、見せていただきますよ…!」 ベルンカステル ワルギリア 「あの子のゲーム盤へようこそ。 そして、ここは観覧席ではありませんよ」 ワルギリア 「あらあら、席をお間違えのようですね。 観覧席にご案内しましょう」 ワルギリア 「ご機嫌よう、ベルンカステル卿。 私の紅茶が、お口に合いますかどうか…」 ラムダデルタ ワルギリア 「あなたが来るととても賑やかですね。 さぁ、席までご案内いたしますよ」 ワルギリア 「ここから先は観覧席ではありません。 どうかお席へお戻りを、ラムダデルタ卿」 ワルギリア 「元老院の魔女をお招きできて光栄です。 お相手いたしますよ、ラムダデルタ卿」 黒き戦人 ワルギリア 「……何と悪趣味な存在でしょう。 この世界より、即刻立ち去りなさい…!」 ワルギリア 「この禍々しさ……。 あなたを生み出した魔女たちの邪念に恐怖します……」 ワルギリア 「何と恐ろしい姿……。 あなたの存在が、戦人くんに対する冒涜です…!」 勝利台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「くそ! もう一度だ、もう一度頼む! 次こそは必ず…!」 ワルギリア 「ここが戦人くんの良さでもあり、 弱点でもあるのですけれど…」 右代宮戦人 「全てトリックで説明できるはずなんだ! なのに、くそ! くそ!」 ワルギリア 「少し視野が狭過ぎます。 発想をもう少し柔軟に…」 右代宮戦人 「魔法、トリック、魔法、トリック…。 駄目だ、さっぱりだぁあ!」 ワルギリア 「おやおや。 この程度で屈服しては、ベアトには勝てませんよ?」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「……どうして?! 私は12年も待っているのに!」 ワルギリア 「許して下さい。 まだお兄さんを、返すわけにはいきません…」 ワルギリア 「あなたの気持ちもわかります。 私も辛いのですよ…」 右代宮縁寿 「魔女に同情されちゃ、……私もおしまいね…」 ワルギリア 「ベアトと戦人くんの戦い。 邪魔はさせませんよ…?」 右代宮縁寿 「あの二人の戦いに何の意味があるのよ! 私には、わからない…!」 紗音 紗音 「ありがとうございます。 この敗北から、きっと何かを学びます」 ワルギリア 「心優しく、そして強い少女よ。 いつも見守っていますよ」 ワルギリア 「家具の少女よ。 あなたに恋する資格が、宿りますように…」 紗音 「あ、ありがとうございます。 私は挫けません、諦めません……」 ワルギリア 「知りなさい。 魔法の真実を。…あなたは純真が過ぎます」 紗音 「は、はい…。 私は未熟です…。もっと勉強するようにします…」 嘉音 嘉音 「くそ…、次はこうは行かない! 倒す! 必ず倒してやる!」 ワルギリア 「落ち着きなさい。 あなたの敵意に、相手も敵意を返しますよ」 嘉音 「なぜだ…! 怒りこそが強さじゃないのか…?!」 ワルギリア 「怒りは刃を鈍らせる。 激情に任せるのはお止めなさい…」 ワルギリア 「如何に素早くとも。 激情に捕らわれては見切られますよ」 嘉音 「そ、そんなはずはない…。 僕は冷静に戦えているはず…!」 ルシファー ワルギリア 「おいでなさい、煉獄の七姉妹の妹たち。 傷の手当てを」 ルシファー 「い、妹たちは呼ばないで…! 無様な私を妹たちに見せないでぇ!」 ワルギリア 「そろそろ、七姉妹もやんちゃを卒業してもいい頃ですね」 ルシファー 「こ、この私がやんちゃ扱い…。 く、悔しい…! で、でも」 ルシファー 「まだ、負けてはいないわ…。 この身、砕け散るまで、私は……戦う!」 ワルギリア 「命令に逆らえないのが家具……。 可哀想に。同情します」 シエスタ410 ワルギリア 「さぁ、マリア卿のところへ戻りなさい? 寂しがってますよ?」 シエスタ410 「にぇ?! それは大変にぇ! マリア卿、すぐに戻りますにぇ!」 シエスタ410 「にっひひ! 負けちったにぇ! もう一回戦うにぇ~、にぇにぇ!」 ワルギリア 「ほっほっほ。 相変わらず元気なウサギさんたちだこと」 ワルギリア 「武具とは恐ろしい。 人を殺めるためだけに生まれたのですね…」 シエスタ410 「ま、生まれる星は選べないにぇ。 うちらも諦めてるにぇ。にひ」 ロノウェ ワルギリア 「いつも驚きます。 あなたほどの人が、負けてくれるなんて」 ロノウェ 「あなたが、勝ちを譲るべき相手だったからに、 過ぎませんよ…」 ワルギリア 「ハラハラします。 あなたが本気だったらどうしようと」 ロノウェ 「そうすればあなたも本気を出すだけ。 私の負けは変わりませんよ…」 ロノウェ 「見事な勝利です。 お怪我はありませんか、マダム」 ワルギリア 「ありがとう。 あなたはこんな時でも、紳士なんですね…」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「私の魔法は…、無敵のはず…。 なのに、どうして……」 ワルギリア 「私と一緒に学びましょう。 無限の魔法の、正しい使い方を」 ワルギリア 「弟子を甘やかしました。 なので孫弟子には厳しくしますよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「まず弟子から厳しくなさいよ! 孫虐待反対よぉ~!」 ワルギリア 「魔法の黒き悦楽に酔う。 ……新米魔女が必ず犯す過ちです」 エヴァ・ベアトリーチェ 「わ、私が新米?! 私は天才よ…! 私を…馬鹿に……、うぅ!」 ワルギリア ワルギリア 「……自分と戦い、打ちのめすことに、 ここまで躊躇ないとは…、おのれ……」 ワルギリア 「己を顧みることも、魔女には大切な修行です」 ワルギリア 「おのれ…。 あとわずかで、私が本物になることが出来たのに……」 ワルギリア 「難しいことですね。 自分の醜さから、目を背けないことは」 ワルギリア 「やれやれ。 これはベアトの余興ですか? 趣味の悪い」 ワルギリア 「ベ、ベアトリーチェさま、……申し訳ございませ…、 ぐふっ!」 ベアトリーチェ ワルギリア 「さぁさ思い出してご覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか」 ベアトリーチェ 「や、やめよ、思い出したくない! 妾の姿を思い出させるなぁ!!」 ワルギリア 「本当に困った子です。 もう一度、私と一緒に勉強をしましょう」 ベアトリーチェ 「……畜生ォ、弟子はいつまでたっても、 師匠を越えられねぇってのかよォ…!」 ワルギリア 「無限の魔女の称号、やはりあなたには早いようですね」 ベアトリーチェ 「嫌よォ、返さねぇよぉお! あ、だめっ、わぁああああん!」 右代宮譲治 ワルギリア 「これくらいにしましょう。 魔女の力を、ご理解いただけたようですし」 右代宮譲治 「……降参だよ。 君たちを畏怖することを、ニンゲンは忘れて久しいようだ」 ワルギリア 「よく戦いましたね。 譲治くんの力、とても強い信念を感じましたよ」 右代宮譲治 「それでも勝てなかった…って事は、 まだ僕の信念が足りないのかな」 ワルギリア 「朝昼晩、毎日鯖を食べれば、私のように魔法が使えますよ」 右代宮譲治 「魔法には憧れるけど、さすがに三食を鯖は、……苦行だね」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「イテテテ…。 本気で戦ったつもりだったんだけどなー!」 ワルギリア 「朱志香ちゃんの力、素晴らしかったですよ。 さぁ、お茶にしましょう」 ワルギリア 「少しやり過ぎてしまいましたね…。 大丈夫ですか? 立てますか…?」 右代宮朱志香 「……はーっ。 魔女の師匠だけあって、すっげぇ魔法だったぜ……」 右代宮朱志香 「魔女ってさ、……一から修行すれば、私でも成れる、かな…」 ワルギリア 「もちろんです。 でも、私の指導は厳しいですよ? ほっほっほ」 右代宮楼座 右代宮楼座 「わ、私を殺してもいい! でも真里亞は許して! あの子だけは、お願い…!」 ワルギリア 「人が全て犯人に見えているのではありませんか? 少し落ち着きましょう」 ワルギリア 「心を闇に明け渡してはなりません。 あなたが娘を愛するのならば」 右代宮楼座 「……わ、私は真里亞を愛しているわ?! 愛してる…! なのに……、うぅ…」 ワルギリア 「武器を捨てなさい。 悪しき武器は、人の心を邪悪へと導きます」 右代宮楼座 「これは身を守るための武器よ…! 犯人や、魔女からの…!」 古戸ヱリカ ワルギリア 「この程度の推理では、ベアトはおろか私を討つことすら 出来ませんよ?」 古戸ヱリカ 「こいつ、どこからこんな妙な密室トリックを…。 ……絶対に、打ち破ってやります…!」 ワルギリア 「今回は見逃してあげましょう。 さぁ、あなたの在るべき所に戻りなさい」 古戸ヱリカ 「と、止めを刺さないつもりですか…。 ……その甘さ、きっと後悔させます…!」 ワルギリア 「人の心の痛みがわからぬなら。 ……その痛みを、身をもって教えねばなりません」 古戸ヱリカ 「知ったことじゃないです! 真実を暴く! それだけが私の生き甲斐…!」 ドラノール・A・ノックス ワルギリア 「お仕事をサボってばかりいると、 あのお二人に迎えにきていただきますよ?」 ドラノール・A・ノックス 「ゆ、有休を消化しているのデス! サボってるわけではないのデス! デスデス!」 ドラノール・A・ノックス 「その齢で、その強さ、若々しさ。 …秘密があるなら教えて欲しいデス…」 ワルギリア 「朝昼晩。 欠かさず飲んでる鯖ドリンクがその秘密です。 抹茶味で飲みやすいんですよ」 ワルギリア 「チェックメイト。 ……こんなところでしょうか、ドラノール?」 ドラノール・A・ノックス 「……リザインデス。 知的な戦いデシタ。また戦いマショウ」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「じゃあ、俺はこれで失礼する。 ダイアナは機嫌を損ねると大変なんでな」 ワルギリア 「あらあら、傷の手当てもしていないのに。 ダイアナさんのお土産に鯖はいかがですか?」 ワルギリア 「ほっほっほ…。 どうです? 私もまだまだ若いでしょう?」 ウィラード・H・ライト 「女はいくつになっても女子なんだな…。 ……1017歳女子か。……すげぇな」 ワルギリア 「貴方の太刀には慈悲がありますね。 ……あの子にも、それがあればいいのですが…」 ウィラード・H・ライト 「……弟子の指導をしっかり頼む。 そうすりゃ、俺は来なくて済んだんだ」 ベルンカステル ベルンカステル 「……紅茶は好きよ? 梅干を入れればもっと好き。 ……でも。鯖はないわ。マジで」 ワルギリア 「この美味しさが理解できないなんて! さぁ、ぐーっと一飲みに! さぁさぁ!」 ワルギリア 「あの子も少し友人を選ぶべきですね。 これも私の責任でしょうか」 ベルンカステル 「……友達のお母さんに怒られる気分って、こういう感じなの? サイアクね…」 ワルギリア 「これまでです! あの子のゲーム、好き勝手にさせるわけには行きませんよ!」 ベルンカステル 「つまらないゲーム盤を、 私が片付けてあげようとしてるだけじゃない」 ラムダデルタ ワルギリア 「あの子の友人だと思って、少し力を入れすぎましたね。 手当てしましょう」 ラムダデルタ 「野蛮なベアトと一緒にしないでよーッ! …イタタ! もっと優しくしてーッ!」 ワルギリア 「あらあら。 甘いものばかり食べていると、お肌にも良くないですよ…?」 ラムダデルタ 「ぎくっ。 ……ど、どーして、最近、 ニキビに困ってるの知ってんのよー!」 ラムダデルタ 「いったーい! ちょっとふざけただけじゃなーいっ!」 ワルギリア 「あれがふざけただけ? つくづく恐ろしい方ですね、あなたは……」 パートナー台詞 右代宮戦人 ワルギリア 「さぁさ、思い出してご覧なさい。 あなたがどんな姿をしていたのか」 右代宮戦人 「いっひっひ! 俺たちにブチのめされて這いつくばってるとこだな!」 右代宮戦人 「ワルギリアを怒らせるな? こう見えて、やる時はやるぜ?」 ワルギリア 「あらあら。 普段はやらないように聞こえますよ? うふふふ…」 右代宮戦人 「魔法ってのもなかなかすげぇな。 俺も一つくらい教わりたいぜ!」 ワルギリア 「所詮は虚飾の技…。 戦人くんには必要ありませんよ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「やるじゃない。 さすがは、私の師匠の師匠の師匠ね」 ワルギリア 「そのたとえは、その、 ……ものすごく年配な気持ちになりますね」 ワルギリア 「結果の見えた勝負は無益だと、 どうしたらわかってもらえるやら…」 右代宮縁寿 「簡単よ。 顔面に拳一発。それで理解してもらえるわ」 ワルギリア 「時に自問します。 どうすればこの、無益な戦いを避けられたか…」 右代宮縁寿 「二度目は可能よ。 二度と起き上がれないようにすればいい」 紗音 紗音 「ワルギリアさまは、その魔法を一体、 どなたに習ったのですか…?」 ワルギリア 「偉大なる先人たちよりです。 それは受け継がれ、伝えられてゆく…」 紗音 「虚しいですね。 ……戦いは。そして、避けられぬことが」 ワルギリア 「避けえぬ戦いには意味がある。 私はそう信じるようにしています…」 ワルギリア 「冷静さを欠く戦いは、勝負でなく、博打に過ぎません」 紗音 「そうですね。 博打でさえ、冷静な思考で勝負するのに」 嘉音 嘉音 「ワルギリアさまに感謝しろ! この程度で済ましてくれたことを!」 ワルギリア 「いいえ、謝罪します。 これ程までに、してしまって…」 ワルギリア 「勝者も敗者も、幸せにはなれない。 それを学ぶのが戦いですよ…」 嘉音 「……そうなのでしょうか。 ……僕には、わからない…」 嘉音 「僕は侮っている…。 ワルギリアさま…、恐ろしい方だ」 ワルギリア 「人は誰しも恐ろしい。 それを忘れず、尊敬することが大事ですよ」 ルシファー ルシファー 「お疲れ様でした。 完全撃破です。もう立ち上がってはこないでしょう!」 ワルギリア 「そうなる前に敗北を教えられなかったことが、私の敗北です」 ルシファー 「恐ろしい魔力だわ。 近付くだけで、塵にされてしまいそう…!」 ワルギリア 「私もまだまだですね。 怯えさせるうちは、魔女も二流です」 ワルギリア 「戦いとなるうちは未熟。 真の勝者は、自ずから戦いを避けるのです」 ルシファー 「な、なるほど…。 この未熟なる家具には、勿体無きお言葉ですっ」 シエスタ410 シエスタ410 「うきゅ~! ワルギリアさまぁ、強いにぇ、強いにぇ~!」 ワルギリア 「シエスタ姉妹も強いですよ。 本当にたくましくなりましたね」 シエスタ410 「にぇ~にぇにぇ~にぇ~にぇにぇにえにえ♪ 勝利のお歌にぇ!」 ワルギリア 「おやおや、楽しそうですね。 私も歌ってみようかしら。くすくす」 ワルギリア 「良いですか。 何事も加減です。勝ちも過ぎれば毒にもなります」 シエスタ410 「わかるにぇ~。 ニンジンも煮過ぎると歯応えなくなるにぇ!」 ロノウェ ワルギリア 「この戦いさえもチェス。 思考を凝らし、詰めた方が勝利します」 ロノウェ 「攻撃は即ち、駒を動かすこと。 考えなしでは、勝てぬということですな」 ロノウェ 「さすがですな。 程よい手加減は、良い戦いを演出します」 ワルギリア 「紅茶と同じです。 過ぎた温度や濃さは、味を損ねるだけですから…」 ワルギリア 「私たちは老いましたか…? どうも若い子との戦いは慣れません」 ロノウェ 「ご安心を。 かつての私どもも、先達の方々にそう言われたことでしょう」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あんた幸運よ。 私に倒されてたら今頃、細切れでゼリーの中だわ!」 ワルギリア 「それは嫌でしょう? 私も嫌です。 もうおしまいにしませんか?」 ワルギリア 「もう降参しませんか? エヴァさんは私ほど、寛大ではありませんよ?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あらぁ、言うじゃない。 私にだって慈悲はあるわよぅ? たまにね!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「魔法も戦いも、お上品ねぇ。 魔法には心が表れるのかしらぁ?」 ワルギリア 「そんなことはありません。 だったら、私の魔法はもっと煤けていますよ」 ベアトリーチェ ワルギリア 「これで充分でしょう。 敗者には名誉。勝者には節度が必要です」 ベアトリーチェ 「え~? 敗者は裸に。 勝者はお楽しみ陵辱タイムだと思うぜぇ?!」 ベアトリーチェ 「久しくお師匠様のかつての片鱗を見たぞ。 やはり恐ろしい…!」 ワルギリア 「もっと見せていたら、あなたを正しく導けたのでしょうか…」 ベアトリーチェ 「好きな数を言え! 殺す、生き返す、殺す! 好きなだけ繰り返してやろうぞ!」 ワルギリア 「ベアト! あなたは命の大切さを、いつになったら学ぶのですか…」 右代宮譲治 ワルギリア 「あらあら、もうおしまいですか? 最近の若い子は…」 右代宮譲治 「それは言ってはいけない言葉ですよ。 老いは、自らが認めて進むものですから」 ワルギリア 「譲治くんとて魔法使いですよ。 自分を何度も生まれ変わらせてくれたではありませんか」 右代宮譲治 「それが魔法なら、……僕は魔王になるよ。 そして、彼女も幸せも全て手に入れる」 右代宮譲治 「身のこなしの優雅さ。 ……僕の理想が、あなたに体現されてる気がします」 ワルギリア 「戦いもチェスですよ。 冷静に一手先を読む。あなたもなかなかのものですよ」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「いい汗かけたぜ! こりゃあ、ウェストが引き締まっちまうかな?」 ワルギリア 「ほっほっほ。 新陳代謝も高まって、お肌もつるつるになりますよ」 右代宮朱志香 「ドゴーン! すっげぇ槍だな! あいつを食らったら一溜りもないぜ!」 ワルギリア 「神なる槍は全てを穿つ。 ……それはあなたの信念にも似ていますね」 ワルギリア 「よくぞ聞いてくれました。 秘密はこの鯖ドリンクにありますよ」 右代宮朱志香 「い、いくら魔女になりたくても、 ……そ、それは飲みたくないなぁ!」 右代宮楼座 ワルギリア 「ふふふ、まだまだ私もやれますね。 女は歳を重ねる毎に強くなるのですよ」 右代宮楼座 「そうね。それがわからない男は、まだまだ半人前ね」 右代宮楼座 「真里亞は魔女になりたいとよく言うけど。 あなたが目標なのかしら」 ワルギリア 「私ならば良いのですが、 ……ベアトですと、先が思いやられます…」 ワルギリア 「優雅に勝つこともまた、嗜みです。 威圧し、無様に勝っても何も得られません」 右代宮楼座 「……耳に痛い言葉だわ。 私って、すぐ怒鳴る悪い癖があるから…」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「グッドです。 私の推理とあなたの槍。穿てぬ物は、何もありません」 ワルギリア 「あなたともいつか、 紅茶と一緒にミステリーを議論してみたいですね」 古戸ヱリカ 「たまには魔女の戦いも面白いです。 頭使わなくて楽ですし」 ワルギリア 「魔女の戦いも知力が大事です。 ……考えぬ者に、勝利の女神が微笑むと思いますか?」 ワルギリア 「チェックメイトです。 これにて、トリックの説明を終了します」 古戸ヱリカ 「チープなトリックでしたね。 最初の5秒で、もう解けちゃいましたし」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「お土産に羊羹を持ってきまシタ。 たまには緑茶と和菓子にしまショウ」 ワルギリア 「あらあら。 素敵ですね。では取って置きの静岡茶を出しましょうか」 ドラノール・A・ノックス 「こうして、数々の密室トリックと戦った日々が懐かしいデス」 ワルギリア 「懐かしいですね。 あの頃の私たちは、破れぬトリックなどありませんでしたよ」 ワルギリア 「若い子と一緒だと、 なんだかこちらまで若返った気持ちになりますね」 ドラノール・A・ノックス 「まだまだ戦えマス! 元気一杯デス! 子供ですノデ!」 ウィラード・H・ライト ワルギリア 「あなたに、あの子の心が、本当に解き明かせるのですか…?」 ウィラード・H・ライト 「さぁな。 ……俺に出来るのは、弔うことだけだ」 ウィラード・H・ライト 「ダイアナか? あぁ、魚は大好物だぜ。よく食べる」 ワルギリア 「ではこの鯖缶をお土産に。 猫ちゃんの一番の大好物ですよ」 ウィラード・H・ライト 「千年の魔女、か。 実際の年齢はどれくらいなんだ?」 ワルギリア 「ほっほほほほほ。 私は永遠の17歳なのですよ?」 ベルンカステル ワルギリア 「たまには私の紅茶でもいかがです? 梅干もお好きでしょう。 紀州産ですよ」 ベルンカステル 「あら。少しはわかってるようね。 ……じゃあ、ちょっとだけ付き合おうかしら」 ベルンカステル 「ふぅん。 ……伊達に長生きしてないわね」 ワルギリア 「あらあら。 私は永遠の17歳ですよ?」 ベルンカステル 「年寄りは無理しない方がいいんじゃない? 遅れてくるのよ? …筋肉痛」 ワルギリア 「……何か言いました? 電波が悪くて聞き取れなかったのですが…?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「楽勝ぉね! ご機嫌だから、ついでにトドメ刺しちゃおうかしら!」 ワルギリア 「負けを認めた相手に、そこまでしてはいけませんよ。 それより、お茶にしましょう」 ラムダデルタ 「派手に戦うわねー! 私もうずうずしてきちゃったわ! 次は私ね、私!」 ワルギリア 「ほっほっほ。 それではラムダ卿の戦い、拝見させていただきましょう」 ワルギリア 「洋菓子ばかり食べていると、 たまに和菓子が恋しくなりますね」 ラムダデルタ 「そーお? 私、アンコとか嫌ーい。 チョコとかマシュマロとかの方が可愛いでしょー?」
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/294.html
※台詞欄に入力する時は統一感を出す為に必ず、「」を印字してください 。 ※台詞は耳で聞き取った情報ではなく、プレイ画面に表示される文字を確実に正確な物のみを入力してください。 ※旧台詞で多数の誤字が確認されたため、前回までの表組みから台詞をコピー ペーストはご遠慮ください。 (誤字は『!』の有無や『・・・』『…』の表記違い、漢字の変換ミス(実際はひらがなの台詞が多数) 今回のエアバースト版の表組みの台詞から、鮮明な外部出力映像等で正確に調査した台詞のみを掲載するようにお願い致します。) (情報提供)での台詞があまりにも正確な物が少ない為、Ver2.0以降はしばらくの間は使用をお控え下さい。 注:赤い色の台詞は、前回までの表での台詞間違いを正確な物に修正 新たに判明したVer1.5迄にも存在した台詞。 Ver1.5迄の台詞は、正確な物を確認した物のみを掲載中。 改訂台詞一覧表 冷静タイプ 台詞一覧 声優 勝生 真沙子 作戦チャットボタン タッチパネルボタン 攻撃 ベース攻撃任せろ 「敵ベースへの攻撃は私にまかせろ」 「敵コアへの攻撃はひきうける!」 「私が敵ベースを攻撃する・・・!」 ベース攻撃頼む 「敵ベースの攻撃を要請する」 「敵ベースに侵攻してくれ」 ベース攻めよう 一斉攻撃 「一斉に攻めるぞ・・・!続け!」 「よし、一斉攻撃をしかけるぞ・・・!」 「今こそ、一斉攻撃を!」 プラント攻めよう 「プラントを攻撃しよう」 「プラントを攻めよう」 防衛 ベース防衛任せろ 「ベースの防衛はひきうける」 「私がベースを守ってみせる・・・!」 「ベースは私が守る」 ベース防衛頼む 「誰か、ベース防衛を頼めるか?」 「ベースの防衛を頼む」 「ベースの防衛にまわってくれ!」 ベース守ろう 「ベースを守るぞ!」 「ベースを守るんだ!」 「ベースを死守するぞ!」 ここを防衛 「ここは死守するんだ!」 「このエリアを守るんだ!」 プラント守ろう 「プラントを守ろう!」 「プラントを防衛するぞ!」 要請 偵察要請 「偵察を要請する」 「誰か索敵を!」 「誰か、偵察できないか?」 援護要請 「援護を要請する」 「誰か、援護できないか?」 修理要請 「修理を頼む」 砲撃要請 「砲撃を要請する」 「誰か、砲撃できないか?」 「砲撃を頼む」 弾薬要請 「弾薬を頼む!」 「誰か弾薬を!」 「弾薬の補給はできないか?」 連携 いくぞ 別々に行こう 「ここは別れて行動するんだ」 「ここからは別行動だ」 「散開しろ!」 一緒に行こう 「同行する」 「私も一緒にいく」 待ってくれ 「待ってくれ」 「待ってくれないか?」 「そこで待つんだ」 気をつけろ 「気をつけろ」 「油断するな」 「注意しろ」 応答 ありがとう 「礼をいわせてもらおう」 「助かった」 NICE 「なかなかやるな」 「その調子で頼むぞ」 「悪くない動きだ」 了解 「了解!」 「了解した」 「了解だ!」 ごめん 「すまない」 「悪気は無いんだ」 「悪かった」 NG 「無理だ」 「すまない、無理だ」 「それは難しいな」 オブジェクトタッチ チャット ブラスト 自機 偵察要請 援護要請 修理要請 砲撃要請 弾薬要請 味方 ありがとう 別々に行こう 一緒に行こう ごめん 気をつけろ 敵機 (左上・無し) (右上・無し) 敵発見 「敵機を捕捉!注意しろ!」 「敵機発見、注意するんだ!」 「敵ブラストを発見!」 (左下・無し) かかってこい 「私は逃げも隠れもしない」 「相手になる」 ワフトロ|ダ| WL搭乗 援護は任せろ 援護を頼む 修理要請 乗ってくれ 脱出してくれ 味方搭乗WL 援護は任せろ 援護を頼む 援護しよう 「WLを援護するぞ」 「WLを援護するんだ!」 待ってくれ 行ってくれ 敵軍WL 攻撃は任せろ 攻撃を頼む 敵発見 (左下・無し) かかってこい 施設 味方ベース 防御は任せろ 防御を頼む 防御しよう (左下・無し) (右下・無し) 味方プラント 防御は任せろ 防御を頼む 防御しよう 「プラント○を守ろう」 (左下・無し) (右下・無し) 敵軍ベース 攻撃は任せろ 攻撃を頼む 攻撃しよう (左下・無し) (右下・無し) 敵軍 中立プラント 攻撃は任せろ 「プラント○は私がとる・・・!」 「プラント○への攻撃はまかせろ」 攻撃を頼む 「プラント○への攻撃を頼む」 攻撃しよう 「プラント○を攻撃しよう」 「プラント○を攻めよう」 (左下・無し) (右下・無し) 味方レーダー 修理は任せろ 「レーダーの修復はひきうける」 「レーダーの修復はまかろ・・・!」 修理を頼む 修理しよう 「レーダーを修復するんだ」 「レーダーを修復するぞ」 「レーダーの修復をしなくては・・・」 (左下・無し) (右下・無し) 味方自動砲台 修理は任せろ 修理を頼む 修理しよう (左下・無し) (右下・無し) 敵軍レーダー 攻撃は任せろ 攻撃を頼む 攻撃しよう (左下・無し) (右下・無し) 敵軍自動砲台 攻撃は任せろ 攻撃を頼む 攻撃しよう (左下・無し) (右下・無し) 戦闘チャット表示台詞 アバタ|台詞 出撃 「私の力がどこまで通じるか・・・いくぞ!」 「ブラスト起動・・・出撃する!」 「起動シーケンスクリア・・・発進する」 敵機撃破 「敵ブラスト撃破!」 「フフ、私の勝ちだな」 「・・・おまえに私は倒せない」 行動不能/大破 「なかなかやるな・・・!後退する」 「くっ・・・動きを読まれたか・・・?」 「やるな・・・撤退する」 味方から被弾 「落ち着け、私は味方だ!」 「何をしている!攻撃をやめろ」 「味方だ・・・攻撃をやめるんだ」 重火 砲撃開始 「砲撃開始・・・砲撃地点から離れろ!」 「砲撃を開始する・・・注意しろ」 「砲撃、開始・・・!」 支援 修理完了 「修理OK」 「修理完了・・・まだいけるな」 「修理が終わったぞ」 偵察機射出 「偵察する、周囲を警戒しろ」 「索敵開始・・・敵の動きに注意しろ」 「索敵開始、敵位置を確認するんだ」 索敵センサー設置 「索敵センサーを設置する」 「索敵センサーをしかける」 「索敵センサーをおいておく」 弾薬設置 「弾薬箱をおいておく」 「弾薬はここだ」 「これで弾薬を補給するんだ」 カットイン台詞 敵機撃破× 5 「私は負けない・・・!」 「調子はいいようだ・・・まだいける!」 「この程度とはな・・・!」 敵機撃破×10 「もらった・・・!次の敵は!?」 「ここまで倒せば・・・!」 「いくらでも相手になる・・・!」 敵機撃破×15 「私が敵だった事を後悔するんだな」 「相手にならないな・・・」 「・・・こんなところか」 連続撃破× 3 「敵機を連続で撃破した!」 「敵機連続撃破、次ッ!」 「連続撃破!・・・調子がいいな」 連続撃破× 5 「まだまだッ!私が相手になる!」 「よし、こんなところだな」 「いい感じだ・・・このままいく!」 連続撃破×10 「負ける気はしない・・・いける!」 同時撃破×2 「何機こようと同じこと!」 「あまくみられたものだ・・・」 「油断したか・・・残念だったな」 同時撃破×3 「無駄なあがきはやめた方がいい・・・」 同時撃破×4 撃破-近接-×2 撃破-近接-×4 「惜しかったな・・・!」 撃破-近接-×7 「その勇気だけは認めてやる・・・」 「残念だが・・・これで終わらせる!」 撃破-頭部-×2 「命中・・・次の目標を確認する」 「ブラスト頭部を破壊、いける!」 「敵ブラストを確実に破壊する!」 撃破-頭部-×4 「狙いははずさない!」 「・・・みえた!しとめる!」 「この一撃で・・・!」 撃破-頭部-×7 「こちらの射程内だ・・・残念だったな」 撃破-砲撃-× 3 「・・・うまくいったようだ」 撃破-砲撃-× 5 「そこにいるのは分かっている・・・!」 「逃がしはしない・・・!」 「フフ・・・運が悪かったな」 撃破-砲撃-×10 「砲撃地点の敵影・・・クリア!」 撃破-設置-×2 「かかったな」 「読みどおりだ」 「うまくいった・・・!」 撃破-設置-×4 「警戒がたりないな」 「気づくのが遅かったな」 「予想どおりだ・・・悪いな」 撃破-設置-×7 「やはりそうか・・・それは予測済みだ」 「よくかかるものだな」 「行動はすべてよんでいる・・・!」 撃破-砲台-×2 「・・・これなら負けない!」 「こういう戦い方もある」 「兵器の威力をあじわえ!」 撃破-砲台-×4 「念には念を・・・という事だ」 「負けるわけにはいかない!」 撃破-砲台-×7 「ものは使いようだな・・・」 撃破-WL- 「これがあれば・・・進攻する!」 「WLで戦線を突破する!」 撃破-WL-×3 「WLで支援する・・・進むんだ!」 「こちらWL、敵機を撃破!」 撃破-WL-×5 「これで負けるはずがない・・・!」 アシスト撃破×2 「なかなかの腕だな」 「よし、この勢いでいくぞ!」 「やるな・・・その調子でよろしく」 「いいぞ、その調子で頼む!」 アシスト撃破×4 「いいチームになれそうだな」 アシスト撃破×7 「この勢いで一気にいくぞ!」 敵兵器撃破 「敵兵器の破壊に成功」 「敵兵器を撃破した!」 敵兵器撃破×2 敵兵器撃破×3 自動砲台破壊 「敵自動砲台の破壊を確認」 「敵自動砲台を破壊した」 「敵自動砲台、破壊完了」 レーダー破壊 「敵レーダーを破壊した」 「敵レーダー、破壊完了」 敵施設破壊×2 「敵施設への攻撃を継続中」 「敵施設の一部を破壊した」 「敵施設への破壊行動を開始」 敵施設破壊×4 「敵に施設は使わせない・・・」 「・・・破壊させてもらう・・・!」 「施設をすべて破壊する!」 敵施設破壊×7 「すべて破壊する・・・!」 「徹底的にやらせてもらう・・・!」 プラント占拠 「プラント○を確保」 「プラント○を占拠!」 「プラント○を制圧した」 連続占拠× 5 「占拠に成功、次の目標に向かう」 「占拠完了」 連続占拠× 7 「守りがあまいな!」 連続占拠×10 「あまくみられたものだな・・・!」 プラント奇襲 「プラントの奇襲に成功!」 「プラントに奇襲成功」 「プラントを奇襲した」 奇襲占拠×2 「奇襲に成功した」 「奇襲成功・・・!」 奇襲占拠×3 奇襲占拠×4 敵コア攻撃 「敵コアに攻撃成功・・・援護を頼む!」 「敵ベース到達・・・攻撃を開始する!」 「敵コアに攻撃を開始・・・!」 敵コア強襲 「敵コア攻撃中!援護を頼む!」 「敵コアへの攻撃を継続中!」 「・・・コアさえ破壊できれば・・・!」 敵コア猛攻 「私がコアを破壊してみせる!」 「このままたたみかける・・・!」 「コア破壊を優先する!援護を!」 プラント防衛×2 「プラントはわたさない・・・!」 プラント防衛×4 「そう簡単にはわたさない!」 「私がいるかぎり、無駄だ!」 「ここは私が守る・・・!」 プラント防衛×7 「よし、守りきった・・・!」 「何度でも守ってみせる・・・!」 ベース防衛×2 「ベースの防衛が完了した」 「ベースに侵入した敵機を排除!」 「侵入した敵機の迎撃に成功!」 ベース防衛×4 「この程度なら耐え切れるか・・・!」 「思い通りにはさせない・・・絶対に!」 ベース防衛×7 「そんな攻撃で落とせるものか・・・!」 「ここは私が通さない・・・!」 暫定1位維持 「まぁまぁだな・・・」 「よし、いけるぞ!」 「まだいけるはず・・・!」 暫定1位継続 「このままいける・・・!」 「・・・そろそろ本気をだすか」 「私についてこれる者はいないな・・・」 暫定1位独走 「実力を100%だせたようだ」 「敵の狙いはすべて見切っている!」 「このまま勝利へと導く!」 味方修理× 3 「バックアップを開始する」 「後方支援はまかせろ」 「私がバックアップする」 味方修理× 5 「もう大丈夫だ」 「さあ、いけるぞ!」 味方修理×10 施設修復× 3 「施設を修復した」 施設修復× 5 「破壊させたりはしない・・・!」 施設修復×10 「施設は私が守る・・・!」
https://w.atwiki.jp/lunia_war/pages/41.html